【オーウェン・マキ 表記統一のお知らせ】これまで「OWEN真樹」「オーウェン真樹」など複数の活動名表記がございましたが、今後は表記を、親しみやすい「オーウェン・マキ」に統一いたします。過去のクレジットにある旧表記も、同一人物としてご覧いただければ幸いです。引き続き、よろしくお願いいたします。
2024-2025シーズン、ホームゲームのうち6試合、選手たちの熱いラグビー🏉と観客の熱気を声でひとつに繋ぐ役割を担いました🎙️ 選手たちの気迫💪、ファンの皆さんの声援📣、そしてその一体感の輪の中に、オーウェン・マキ も自然と包まれていた―― ここでは、とりわけ印象に残っている試合を紹介します。
日産スタジアムで迎えた王者との一戦
シーズン開幕戦の舞台は、横浜・日産スタジアム。前年王者・東芝ブレイブルーパス東京を迎えた一戦に、22,871人 の観客が集まりました。序盤からリードを奪い、スタンドは熱気に包まれます🔥ファンの声援が選手を後押しし、会場は一体に。惜しくも逆転を許しましたが、本当にイイ試合でした🏉
「地元決戦」が生んだ一体感
地元同士の一戦に 8,400人超の観客が詰めかけました。🏟️ ピッチの熱量と、スタンドの声援が響き合う――まさに 「地元決戦🔥」 快勝という結果はもちろん、スタジアムが一体となった空気が印象深く残る一戦でした。👏✨
田村優選手 150CAPの節目に立ち会って
強豪を相手に、果敢に挑んだハイスコアの熱戦🏉🔥 この日、スタンドには12,000人を超える観客。👥 SO田村優選手のトップリーグ・リーグワン公式戦通算150試合出場を称えるセレモニー🎖️ 両チームのファンがスタンディングオベーションでその偉業を称えた姿をみて、ラグビーの素晴らしさを再認識しました。👏✨
ともに積み重ねていく、次の80分へ
今季、プレーオフ進出は叶いませんでしたが、何度も沸き立ち、何度も手が届きそうだった瞬間がありました🔥
80分間、集中を切らさない強さを💪 僅差をものにする冷静さを🧠 そして、もっともっと多くの歓喜を、ファンの皆さんとともに感じたい。
今シーズンも、横浜キヤノンイーグルスのホームゲームにてスタジアムMCとして関わらせていただけたことに、心より感謝します🎙️🙏